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Channel: Audio | MacBSの日常生活的日記

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STAX SR-407

ブログを書く意欲があまり湧いてこずに遅れがちになっていますが、STAXのイヤースピーカー「SR-407」を入手しました。 先日、イヤースピーカーの「Lambda Nova Classic」が思った以上に良かったので状態がもうちょっと良いと違うのかなという、いつものパターンです。...

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Technics SL-1000

Technicsのレコードプレーヤー「SL-1000」を入手しました。 もうだいぶ前なのですっかり書いたつもりになってましたが。 某所で見つけて最初は他の方に良いのでは?と紹介してたのですけど、一向に売れる気配がないので買ってみちゃうかと。 ターンテーブルが初代のSP-10、それにEPA-99というトーンアームをセットしたもので、今のSL-1000Rのご先祖様みたいなモデルですね。...

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BRZHiFi 12Vリニア電源

LUMIN D1用に菊水を試してやはりリニア電源の効果は結構ありそうだったので、BRZHiFiの12Vリニア電源を入手してみました。 菊水でも動作自体や音質面では問題なかったのですが、動作中に唸るし、ミスって電圧が変わったりしても危険ですから固定のものが良いかなと。 ちなみに届いた時点では電圧が13V近辺と少し高かったので、本来付属のACアダプタに合わせて12.3V近辺に調整しました。...

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STAX SRM-T1

STAXのドライバーユニット「SRM-T1」を追加しました。 SRM-3はソリッドステートでしたがSRM-T1は6FQ7をプリ段に使った真空管式の製品です。 実は真空管を使った製品を自宅で使うのは初めてだったりします。 1986年発売のモデルなのでだいぶ古いですが、真空管も当時のGE製のものが付いています。 寿命自体はそこそこ長いみたいですね。...

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SAEC WE-308N

SAECのトーンアーム「WE-308N」をパルテノンベースといっしょに入手してみました。 パルテノンベースはMASTAZから出ているトーンアームを外付けするためのアームベースで、今回入手したものは現行のものではなく、2017年くらいの支柱がアクリルのタイプです。 現行のものは鉄製あるいはステンレス製のようで、非磁性という意味では鉄よりはアクリルのほうが良いくらいかもしれませんね。...

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コンデンサアレイ電源

BRZHiFi 12Vリニア電源に変更していたLUMIN D1ですが、コンデンサアレイを付けたTDK LambdaのNNS30-12を見つけたので入手してみました。 NNS30-12は先日販売終了になったばかりのリニア電源で、これ単体でもそこそこ優秀だと思われます。 最大出力が4AでLUMIN...

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LEAD-CONSOLE LWB-IC

Technicsのレコードプレーヤー「SL-1000」を入手してSAEC WE-308Nを手に入れましたので次はキャビネットを導入です。 初代SP10用としては当時有名すぎるほどだったLEAD-CONSOLEのLWB-ICです。 積層合板と鉛を組み合わせた構造で、重さは約15kgほどあります。...

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YAMAHA MC-1S

YAMAHAのMCカートリッジ「MC-1S」を入手しました。 同じ時期に出た一体型の「MC-1X」も持っているのですが、気に入ってるからこそ予備も欲しくなるというわけで。 単に一体型の一部を切り出したようなものかと思いきや、アルミダイキャストを用いた筐体も微妙な全面の角度など全く別物で当時はこういうところにもコストを掛けられたのですね。...

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