ACOUSTIC REVIVE XLR-1.0 TripleC-FM レビュー
ACOUSTIC REVIVEさんのXLRケーブルのクロスレビューが続きますが、今度は「XLR-1.0 TripleC-FM」を試してみます。 プリ-パワー間で使っているケーブルのファインメットビーズ有りのバージョンということになります。 通常販売されているのはコッチの方ですね。...
View ArticleACOUSTIC REVIVE RHB-20を追加
ACOUSTIC REVIVEさんのヒッコリーボード「RHB-20」を貸し出しレビューさせてもらって、とても気に入って購入&追加を依頼したというのを前回書きましたが、激速でもう1枚追加で送っていただきました。 #さらに他のリクエストにも応えていただきましたが、それはまた後日。 これまでプリアンプとパワーアンプでRHB-20を使っていましたので、追加の1枚はひとまずクリーン電源で使ってみます。...
View ArticleSENNHEISER HD598SEが安い!?
SENNHEISER HD598は私も愛用しているのですが、それの色違いバージョン(箱や付属ケーブル追加などもあるらしい)のHD598SEがAmazon.co.jpで結構安くなっているのを見かけました。 #この記事掲載時点で同じ値段のままかは保証できないので、価格は書きませんが…。 HD599が出たからというのもあるでしょうけど、このくらいの価格だと中古とあんまり変わらないくらいかも。...
View ArticleACOUSTIC REVIVE RBN-1 レビュー
ACOUSTIC REVIVEさんからバナナプラグ「RBN-1」を送っていただきました。 実は地震が続いていることもあって毎晩スピーカーをスタンドから下ろしているんですが、外しやすさではバナナプラグが良いものの、音質に影響がないものが欲しいなと、とある店舗に注文していたんです。...
View ArticleJ1 Project BA72K
J1 Projectのインシュレーター「BA72K」も実はだいぶ前に入手していました。 現行モデルではなく型落ちですが、直径72mm、高さ20mmと大型ですし、上面は直径35mmのくぼみがあるので小さめの脚ならこれで被せるような使い方もできるかなと。 分類としてはICPコンポジット (Isolation Coupling Polymer Composite)というタイプになります。...
View ArticleACOUSTIC REVIVE SPU4
以前から気になっていたACOUSTIC REVIVEのスパイク受け「SPU4」を購入してみました。 たまには自腹レビューしないと…というのも理由の一つではありますが、大きめのスパイク受けを以前から調査済みでして、金属製のものではコレがかなり大きい(直径40mm)というのがチョイスの理由です。...
View ArticleJEWEL TONE No103J
JEWEL TONEのイオン中和式静電気除去装置「No103J」をゲットしてみました。 キラボルトという名称が付いてたようですが、今はこれで検索するとパズドラが引っかかりますね。 単2電池1本から7200Vに昇圧して針先からコロナ放電することで静電気を中和するそうです。 ありがたいことに説明書から一式揃ってたので使い方も分かりやすかったです。...
View ArticleACOUSTIC REVIVE SPC-REFERENCE-tripleCを再投入
ACOUSTIC REVIVEの単線スピーカーケーブル「SPC-REFERENCE-tripleC」を久々に再投入してみました。 引っ越して設置やスピーカーが変わったこともあり、長さの面やスピーカーターミナルの強度不足などで使用を見送っていたわけですが、同社のバナナプラグ「RBN-1」を導入したことで取り扱いがしやすくなったこともあり、再投入してみることにしました。...
View ArticleACOUSTIC REVIVE レビュー まとめ編
ACOUSTIC REVIVE様からご厚意にて以下の製品をお借りして、レビューを書かせていただきました。 YTP-6R LINE-1.0X-TripleC-FM XLR-1.0 TripleC-FM XLR-1.0 TripleC-FM(1.4×1.8mm導体仕様) XLR-1.0 TripleC(FMなし仕様) RHB-20(3枚) RBN-1...
View Articleテレビ台を自作
40インチのテレビを買ったから、というのもありますが、実家に元々あったラックがボロボロになっていたのでテレビ台を自作することにしました。 随分前に縁台を自作してたので基本的にはそれに近い構造と材料で。 ちなみに材料は以下のとおりです。 ・ツーバイフォー材(38mm×89mmx約1800mm) : 7本 ・コンパネ : 1枚 ・コーススレッド : 42mm / 75mm ・ニス...
View ArticleADK Stack Series
リビングにテレビ台を自作しましたが、2階のオーディオ用にはADKのオーディオラック「 Stack Series」を導入することにしました。 名前の通り、積み重ねることで段を増やすことができる構造になっていて、今回導入したのはベースとなる「STC-B125FWN」と、小さめのスタックユニット「STC-A117FWN」です。...
View Article高域のキツさ対策
スパイク受けを交換したり、スピーカーの下にヒッコリーボードを敷いてみるのを試していたりして(それはまた後日書きます)、サウンドアンカーのスピーカースタンドのスパイクが緩んでいることに気づきました。 スパイクの緩みはスパナで締めて音がガラリと変わったのですが、これが高域のキツさが気になるキッカケになりました。...
View Article茶楽音人 Donguri-鐘(SYOU) Re-Cable レビュー 到着編
茶楽音人さんとeイヤホンさんのコラボで生まれたリケーブル対応イヤホン「Donguri-鐘(SYOU) Re-Cable」を特別にお借りしました。 名前の通り、MMCXプラグを装備してリケーブル対応となっていますが、ベースは私も愛用しているDonguri-鐘 HAGANE Ver.からチューニングを施したものになってるそうです。...
View ArticleThe Chord Company Clearway Speaker Cable
The Chord Companyのスピーカーケーブル「Clearway」の切り売りを以前から探していたのですが全く見当たらず、諦めかけていたところをサウンドラインモノリスさんから取り寄せで販売可能と教えていただき、購入してみました。 切り売りと聞くとてっきり店頭にロールが置いてあって、そこから店員さんが切ってくれる印象でしたが、代理店から指定の長さで発送される形のようです。...
View ArticleACOUSTIC REVIVE DIGITAL-1.0R-TripleC-FM
ACOUSTIC REVIVEから同軸デジタルケーブルのエントリーモデル「DIGITAL-1.0R-TripleC-FM」が発売されているのに気づきました。 これまでインターコネクトケーブルには廉価なモデルがありましたが、同軸デジタルケーブルは需要との関係もあってか、上位モデルのみで、私もそれを使わせてもらっています。...
View Articleortofon MC20S
クリスマスプレゼントに紗羅からortofonのMCカートリッジ「MC20S」を買ってもらいました。 1993年に発売されたMC20 Supremeが翌年改名されたものだそうで、スペックとしてはどちらも同じはずです。 初代MC20はすでに持っていますが、そこからだいぶ世代交代してすでにデジタル世代に入って10年くらいした頃のモデルですから、ずいぶん現代的になってるかなと。...
View ArticleDigiFi No.22 ヘッドフォンアンプ基板用スチールシャーシ
DigiFi OUTLETでDigiFi No.22の特別付録ヘッドフォンアンプ用の奥澤製スチールシャーシ「SCWV-2200」がお安くなっていたので、購入してみました。 本体のお値段もですが送料もレターパックライトなので、トータルでも割安感があります。 ただレターパックプラスではなくライトで厚さは大丈夫なのかな?と思ったんですが、上下の蓋をうまくズラして重ねてギリギリの厚さになってるんですね。...
View ArticleACOUSTIC REVIVE PHONO-1.2TripleC-FM レビュー
ACOUSTIC REVIVEさんのフォノケーブル「PHONO-1.2TripleC-FM」をお借りしました。 うちのオルトフォンのフォノケーブルだと、SAECのトーンアームに取り付ける際にDINコネクタがユルユルで、そういうことは良くあることなのか?とご相談させてもらったところ、試用をと貸していただけることになった次第です。...
View Article茶楽音人 Donguri-鐘(SYOU) Re-Cable レビュー アンプ比較編
茶楽音人さんとeイヤホンさんのコラボイヤフォン「Donguri-鐘(SYOU) Re-Cable」ですが、エージングも十分になってきたので手持ちのアンプを色々と変えて比較してみました。...
View Articlearte レコードクリーニングブラシ RC-B
arteのレコードクリーニングブラシ「RC-B」をゲットしてみました。 当初は静電気除去系のカーボンブラシを考えていたのですが、このブラシ、アイコールのレコードクリーニングマシーン「Clean Mate IQ1100A」に付属のものと同じっぽいという情報を目にして、これに変更しました。 たしかに0.02mmの毛先というところも同じですし、形も非常に似通っていますね。...
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